ディズニーハロウィンに仮装して行く

ディズニーハロウィンに仮装して行く

題名の通りです。アイキャッチ画像は去年のインパで会ったジャックです。

あまりにもパーク慣れしていない私が、昨年なんとなくディズニーにでも行くかと思って選んだのが10月の後半で、当たり前ですがパークは仮装の人々で溢れかえっていました。仮装可能期間なのはなんとなく知っていましたが、その仮装者の多いこと!

なんだこれ。

楽しそうすぎるだろ。俺にもやらせろ。

という安直な思考のもと、私は今年のDハロに初参戦することにしました。明日ついにその旅行に出発しますので、その備忘録&前夜祭として、これまでの動向をまとめてみたいと思います。

もしパークでお会いしたらぜひ声かけてください! 写真撮りましょう。

前日まで何か買い物するだろうなあと思っていたけど実際に買う羽目になったダイソーのライト。女優ミラーが結局見つからず、その代わりです、が点けてみたらバカの明るさでだいぶ戸惑っています。

◎キャラを決める(出来レースをする)

昨年パークに行く直前に見た映画「ムーラン」(アニメのほう)にハマっていて、彼女になりてえな。という気持ちが昂りすぎていた時期だったので(なお、この気持ちは今でも昂りすぎていますが)、全俺の中で開催された多数決は、ほぼ出来レースの満場一致でムーランに決定しました。彼女は衣装がいろいろありますが、これも出来レースでラストの青い漢服風ワンピースになりました。

私がムーランを好きな理由は、その破天荒さと視野の狭さ、そして運の良さと自分を信じる気持ちにあります。視野が狭いことと、自分の道を信じることってすごく近しい状態だと思っていて、私はそういうちょっと無理やりなところのある彼女が本当に好きなんです。変わった子だと言われてもそのまま自分を曲げずに、剛運と信じる気持ちの強さで全てを引き当てて全部の死亡フラグをブチ壊して帰ってくるような、そういう人でありたいと常に思っています。だから、キャラだけでなく服装も、ありのままの彼女が大暴れしているあの衣装にしたいと思って、赤と青の衣装が出来レースで優勝する事になったのでした。

あとは、やはり東アジアのプリンセスがいるなら、その子をやらない手はないよね。と強く思ったというのもあります。漢字が読めるヒロイン、絶対にやりたいと思いました。

話が白熱しすぎました。失礼しました。一応、出来レースの対抗馬とそのボツ理由も記しておきます。

候補①:アナ(戴冠式)
ムーランと並ぶ大好きなプリンセス! 衣装がだいすきなので…。あと、視野の狭さも。視野の狭い子が好きなんです。私も視野狭いし笑 でもアナは仮装者が多そうだったのと(去年めっちゃいた。『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』のカバンダくらいいた)、初Dハロインパでパニエもりもりは厳しいかなと思ったのでボツにしました。あと、寒そうなのと、日焼けしそうだし。私は日焼けにめっぽう弱く…。

候補②キンハ3カイリ
ウィッグとメイクがかわいいし、何より日本発作品のキャラなので、日本人としてぜひやりたい気持ちがありました。が、キンハ1しかやっていないのと、スカートが短すぎるのでちょっとワイにはムリやもしれん、、と思いやめました。やってみたくはありますが、一応ゲームファンの端くれである以上は、プレイしてからやりたいなあ。なお、私の好きなゲームはゼルダシリーズとFEシリーズです。

候補③ラーヤ
彼女も大好きで、ムーランになれないならラーヤになりたいくらい。視野の狭さと思い切りの良さがムーランに通じる気がして大好きです。それから、菅笠被って脚絆に手甲(彼女は脚絆ではなくブーツですが)、という旅装束への憧れが昔からずっとあるため、衣装だけでいえばアナと並ぶ、いやワンチャン勝つお気に入り度! それに、地毛の髪質が一番近いプリンセスもおそらくラーヤ(パサパサの茶髪猫っ毛)なので、ラーヤをやるなら地毛を伸ばすつもりでした。初Dハロにはちょっと地味でわかりにくいせいで難易度が高そうだったのと、市販品は安っぽい衣装しかなさそうなうえに手作りは大変そうだったのでボツ。なお、私はDハロ仮装への憧れがとても強いわりに、きれいなドレスへの憧れがちょっと足りない気がするなあ。

ラーヤはいろいろ構想を練っていた

◎衣装をさがす

家庭科3の私は、最初は安直に、衣装は買えばいいや〜と思っていました。シークレットハニーのものを見つけて、これでいいや! と思ったんですね。でも、中古のしかないし、なんか五万とか値段ついてるのあるし、みんなが何年も気回してるやつを万単位出して買うのか〜、と思って、一年あるしな! と、安直に手作りすることに決めました。

地獄の始まりとも知らずに……。

めちゃ高い中古ムーランの衣装(通販サイト)
足元見てんとちゃうぞ(今確認した)

◎衣装をつくる

家庭科3の私は(大事なので二度言いました)、当時から作るもの作るもの全部小さくなりすぎてしまうことが問題で、今回もそれを恐れて、縫うのが大変なんやろなあ。とぼんやり思っていましたが、布を探し始めたところで気がつきました。

理想の布ってどこにも売ってねえぞ。

衣装なんて作ったことすらない私は、そんなことも分からなかったんですね。以下、ボツになったものをいくつかお乗せしておきます。この他にも山盛りあります……。

最初に買った布と中に着る予定だったブラウス。
ブラウスは質感が最高でしたが色が暗すぎたので泣く泣くボツ。
使えそうと思って買ったのに結局使わなかったレースたち。
ピンク色の方は腰に巻く帯留めのようなものです(映画を見てください)。この布が最後まで決まらなかった。
牡丹柄ということでベスト・スカートの第一候補だったもの。
布が薄すぎ&柄が派手すぎてムーランらしくないということでこれも泣く泣くボツ。

そうこうしながらネットやらいろんな布屋やらで布を探しつつ型紙を作成しました。この白いのは紙です。型紙を着用しているところ。

型紙を着たところ。悪くない。

襟の前後逆じゃね!? などというハプニングなどもありつつ(映画通り右前でいく事にしました)、多分これは漢服や和装などではなくて、西洋のベストを基準にしているからこうなんだろうな。と理解しながら、なんとムーランのこの衣装とほぼ同じ形の服を持っていたためそれから型を取り(襟も右前でした!!! この服を見て「あ、これ西洋のベストか」と気がついたのでした)、衣装作成を進めていきました。

お世話になったサイトをあげておきます。みんながお世話になるいつものお二方です。

☆うさこの洋裁工房さん:https://yousai.net/ 家庭科3の私がコンシールファスナーをつけることができたのはひとえにうさこさんのおかげです。

☆でぃあこすさん:https://dr-cos.com/ 青いスカートなどはこれで作りました。簡単なハイウエストスカートを用意してくれていて本当にありがたかったです。

衣装作りの細かい流れや苦労話も、いつかどこかでまとめたいな〜。

◎小物をつくる

絶対に持っていきたかったものが二つあります。扇子と竹簡です。一緒に行く友人が腹抱えて笑ってましたが、私は真剣です。映画ムーラン冒頭の竹簡、あれ向きがめちゃくちゃおかしい。知らない人は今からディズニープラスを契約して見物行脚をしましょう。

そういうわけで、「本当の竹簡の使い方を見せてやる」という強い志を胸に、竹簡を持って行く事にしました。

本当の竹簡の使い方を見せてやる

あとは余り布でバッグを作ったり、去年のインパの時に突貫で作ったムーラン風髪飾りを改造したりしました。本当は皇帝陛下の紋章も欲しかったけど、カッコよく作れる気がしなかったので今回は断念。

作りかけの扇子。100均で買ったものに金の布を貼りました。ちょっとは映画っぽくなった?
去年ムーラン概念コーデで着用していたもの。今年も使います!

その他、一緒に行く子とメイクの練習をしたり、顔の乾燥が気になる部分に正気の私ならとても使えんたっけえクリームを塗り込んだり、ディセンダントを見てロニーの仮装がしたくなりすぎて浮気しかけたり、仕事で落ち込んだり、愛用ファンデがリニューアルして最高の色味のものが死んだり、女優ミラーが最後まで見つからなかったりと本当にいろいろなことがありましたが、なんとか前日までこじつけました。

最後に、衣装の一番のお気に入りポイントだけ別記しておきます。胸と背中にワンポイントのでかい花の刺繍アップリケとビーズをつけたところ。薔薇のアップリケですが、私の中では牡丹です。ほら、牡丹に見えてきましたよね? (圧力)

白いものにアクリルガッシュで色を塗った
仮縫い。この上からビーズをつけました。

あまりプリンセスらしくないので内緒コンセプトですが、和彫りの刺青のイメージでもあります。もし会った人いたらこの部分本当にバッチリ見てほしい。

ガチで本当に超お気に入り。
ガチで本当に超お気に入り②。

帯もちょっと載せておこう。商品説明の「中国製」が決め手になって購入を決心した経験は生まれて初めてです。

中国製。ものすごくしっくりきた模様です。

◎今週末の予定

実は、インパの他に、ついでに劇団四季のアラジンも見に行きます! うれし〜〜〜〜〜!!!!!

私は宣宗カシームの女でして初めて会ったその日から宣宗カシームに惚れ込んで憚らないわけですが、今回は残念ながらお会いできそうにないです。川村カシームは初めてなので楽しみです!

そして、なんと、ジーニーがソンチさん! ソンチさんにはかつてスカーに脳みそを破壊されていますので、ソンチジーニーの文字列だけですでに発狂しそうです。そしてジャファーは最推しの牧野さん! 本当に嬉しい組み合わせ!

それから、厂原アルとあずにゃんジャスミン(あずささんのことあずにゃんて呼んだことないです)の組み合わせも初です! ほんとーーーーーに楽しみ!

◎おわりに

こんな年齢になって突然「Dハロ仮装したいんだけど」とワケのワカランことをほざき始めた私に、「実は私も一回やってみたかった」と一も二もなく賛同してくれた学生時代の友人へ、本当にありがとう! 隣同士の女として肩身狭く部活してたときには、こんな事になるとは思っていなかったね。でも一緒に行けて本当に嬉しいです。持つべきものは理解ある友人だ! 目一杯楽しもうね!

あとは、私へ。ムーランと出会ったのは最近ですが、昔から強くてかっこいい女の子に憧れていたよね。もっと早くプリンセスになってみたいって思ってみればよかった気もしますが、お金と時間のある今だからできると思って全力で楽しみます。ムーランそのものになれるように頑張りたい! お会いした方いたらぜひ写真撮りましょうね!

持っていく小道具たちです。

わたしはほんとーーーーーーに彼女を愛しています。だから彼女になれるのが本当に本当に嬉しい。がんばるぞ! というわけでこの記事はおわりです。帰ってからもまとめ記事書くぞー。

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