念願叶って、かはわかりませんが、とうとう千織さん以外の一郎彦を再び見る機会に恵まれました。というわけで、この記事では菊池俊さんの一郎彦の話をします。
相変わらず、この記事は10割中128割が主観で構成されています。あまり本気にしないようにしてください。
お前宇都宮千織の一郎彦が好きなんじゃなかったのかよ!?!? 裏切ったか!? という声が聞こえてきそうですが、言い訳をさせてください。千織さんを見て発狂したせいでなんだかよくわからないまま好きになってしまった一郎彦という役ですが、私はどうやらこの役そのものがとっても好きみたいです。かえすがえすも、こんなはずじゃなかったんだけどなあ。楽しいからいいんだけど。
でもこうなった元凶はどう考えても千織さんなので、私は千織さんの一郎彦が大好きです。それは変わらないです(こちらの記事で、千織さんを見て発狂した時のことを書いています。複数の方が、私の発狂ぶりを「面白かったよ!」と褒めてくださり、嬉しかったです。発狂した甲斐があるというもの。ご興味のある方は自己責任でどうぞ)。
まあそういうわけで、菊池さんがメインの話なのですが、千織さんの名前もめっちゃ出てきます。両方のファンの人が楽しめる記事になっている…といいけど、どうかな。わかりませんが、気になる人は通勤・通学時間にでも斜め読みしてください。
◎再会 〜壁抜け男疑惑〜
菊池一郎彦、二年半ぶりの再会であります。相変わらずとんでもねえ美人ぶりで、ヒョエーという気持ちになりました。
東京から大阪を経て名古屋に来るまでにずいぶんいろんな一郎彦へと様変わりしていたという噂を聞きましたが、今回は非常に映画に近いという点で、百点満点の一郎彦でした。映画でかなり唐突だった一郎彦の行動の行間を丁寧に丁寧に埋め直した感じ。とてもよかったです。
というか、映画の一郎彦に似すぎじゃないですか? 初めて宇都宮千織さんを見た時に「誰だよ」となった話は例の発狂記事でしましたが、菊池さんの場合は逆に、どこまでも似すぎていてなんだか不安にすらなってきて、模写とかじゃないのでそこまで似なくても大丈夫ですよ。と、自分の心の安寧のために声をかけたくなります。
あまりにも似ているので、毎朝映画の中から出勤している壁抜け男なのでは、という疑惑が私の中で浮上しています。現住所は映画の中で、本籍をスタジオ地図の事務所に置いているという、菊池俊本籍スタジオ地図説を終演後に提唱したのですが、その後時間をおいて検索したにもかかわらず、世界中で私しか唱えていない。なんでだ。

まあ、こればかりは仕方がありません。菊池さんが映画から出てきたというのはあまりにも自明。ファンなら知っていて当たり前ですよね。私が愚鈍だからポストしてしまっただけで、聡明なファンの皆様はコメントする必要もなかったということでしょう。
◎全体の印象
出てきた時は、前回の印象と全く違わず同じくすらっとして美人で中性的な感じ。猪王山の第一の男子としての決意を心に抱きつつ、ちょっと早熟なところが女の子らしくもあった、中性的なヤング一郎彦がそのまま大きくなった感じですね。そして見た目の通り(?)話し声も高めなんですが(そしてやっぱりちょっと宮野と似ている…)、歌うとけっこう勇ましい感じでした。
そして二郎丸(瀬下さん)と全然似ていない。父や弟とそっくりだった千織さんばかり見ていた身としては結構意外な感じでしたが、これも映画の通りなのでとても良かったです。また、この家族との似ていなさは「復讐の誓い」前後でかなりよく効いており、家族の間で始終一人だけ異質な感じを強く醸し出していました。闇を持った人間が渋天街にいるということの強烈な違和感や、周りのバケモノたちが闇に呑まれゆく一郎彦を見て感じたであろう恐怖を観客が理解するのに、かなり買っている印象があります。
また、このシーンは、映画では歌がなくさっくり終わってしまうので、舞台だと歌があって引き伸ばされていて嬉しいな、という気持ちになれるシーンなんですけれども(とはいえ、一郎彦ファンとしては気が気でないシーンでもありますが)、菊池さんは映画の一郎彦とよく似ているので、そういう点でも大満足。映画でもこれを見たかった! と心から思えるものを見せてくれたという点で、かなり見応えがありました。
それから、菊池さんはマフラーを使うのが苦手と聞いていたのですが、確かに手を離すとすぐずり落ちてくる感じ。なんていうか、あそこまでやりにくそうだと、普通に肩幅とか首の長さとか、そういう体格の問題も大きい気がします。エラが張っていないとか、撫で肩だとか、ちょっと首が太いとか(実際に菊池さんの体型がそれに当てはまるかは別にして)理由は色々考えられます。そしてあのマフラー、かなり使い込まれている感じで、長くやっているからなのかそういう汚し加工なのかわからないけれど、一郎彦が大人になるまでの長い月日を感じさせてとてもいいな、と思いました。
◎殺陣の話
殺陣のシーンでは、体が柔らかいからか、深く沈み込むような構えを取る人なのがおもしろかったです。攻撃を避けたり、鯨を操るときもそう。
菊池さんを見る前に、千織さんを見た他の人の「やたら強そう」という感想を何度も見たので、菊池さんはどうなのかなと気にしていましたが、個人的にはそこまで違うかな? という印象でした。千織さんはムキムキなので、素手でパイプとかへし折りそうだしスマブラにも参戦しそうだけど、そんな千織さんより線の細い菊池さんが、それよりも弱そうかって言われるとそれは違うというか。二人のぱっと見の印象や、殺陣で刀をぶん回している時の感じを比較しても、腕っぷしの強さとしてさほど差はないように思います。笠松さんをここに並べても同じ印象になる気がするなあ。ちょっと方向性が違うだけで、みんな同じくらい強いんじゃないかな、という感じです。
剣士としての菊池一郎彦は、こちらが気づかないうちにいつの間にかやられていそうで、あまり相手にしたくないかも。個人的には、小説「燃えよ剣」冒頭の沖田総司を思わせるふしがある気がします。あざやかな早業でずいぶん人を斬ったのに、返り血ひとつ浴びず、裾にちょっとした泥汚れをつけているだけという。性格はずいぶん違いますけどね(なお、このとき同じ戦闘を潜り抜けた主人公の土方歳三はドロドロの血まみれになっているんですが、九太はそんな感じ)。それでいくと、千織さんは「竜馬がゆく」の坂本竜馬といったところでしょうか。いつの間にかメキメキ強くなっていて、誰も太刀打ちできない。対峙したとしても、すぐにドンと踏み込まれてバンとやられている、みたいな。熊徹語になっちゃった。こちらも人物像はまったく違いますけどね。
どちらにせよ、鯨と対峙した九太が「勝てるかはわからない」と言うのに、生身の時点でもふさわしい相手だったと思います。菊池さんも、千織さんも。
◎台詞や行動の違い
千織さんが独特だと噂に聞くセリフである「そんなことない」「失礼しました父上」、やっぱ菊池さんは別に声でかくなかったですね。「そんなことない」の後めっちゃ二郎丸に覗き込まれててちょっとおもしろかった笑笑 不審がられている。瀬下さん、千織さん相手にはやってなかったような。菊池兄さんはあんまり怖くないのかもな。
最後に起き上がった後も、千織さんは声でっかいんだけど、菊池さんは「あれ試合は!?」でなんかとんでもないことが起きたか!? と慌てていたくらいでした。千織さんはやっぱりあの部分が大声かつ早口だと判明。あそこは素の性格が出る唯一のシーンだと思っているので、結構注意深く見ていたのですが、全く記憶がないし、あれ? あれれ?? どういうこと??? という、状況への理解の追いつかなさが前面に出ている感じでした。
改めて今日菊池さんを見て、千織さんは激情タイプの一郎彦だとみて良さそうだ、という判断を下しました。菊池さんは、千織一郎彦の場合はキレる事でかなり隠していた心の弱い(不安げな)部分がやや見えているのと、品行方正だけどその分冷たくも見える、という印象があります。まあ、熊徹や九太の話になると怒り出すので、一概には言えないんですけどね。
「苦悩の果てに」で闇が爆発するとき、頭を押さえていたのが印象的でした。千織さんは胸じゃなかったかな? 稽古動画はそうだよね。どういう印象の違いが出るか、というところまではなかなか言及がしにくいですが、受ける印象には少し違いが出る気がします。闇に当てられる時、千織一郎彦は動悸がして(心臓=心が侵食されている?)、菊池一郎彦は頭痛がする(頭=脳みそが侵食されている?)のかな。
おお! と思ったのは、母の想いリプライズ。酔っ払ってよろけた熊徹の背中を後ろから支えている! 千織さんはめちゃめちゃ距離とってましたからね。その後も先に行っちゃうし。まあ菊池さんのこれは「こっちくんな。触んなボケ」にも見えましたが…。その後、すぐには立ち去らずに、熊徹を見守りながら二郎丸を待って、その背中を押して二人で退場。天を仰ぎました。兄すぎて。根が優しい一郎彦なんだろうな、と思いました。力は優しさのため、というのを、彼はきっとずっと覚えていて、どんなに闇が彼の中に侵入しようとも、座右の銘のように隣に置き続けていたのだろうと思います。
宗師決定戦の前も、二郎丸にエスコートされて下手へ行く時、二郎丸の背中を押してた気がする。千織さんよりも、二郎丸を気にかけているのが態度に出ている感じがしました。千織さんも決して二郎丸を気にかけてはいないわけではないんだけど、彼はずっと怒ってるから、態度に出にくいんだよね。それか、千織さんが前を走るタイプの兄だとしたら、菊池さんは後ろから押すタイプの兄だとか、そういう違いもあるのかも。
◎闇の中へ
闇に呑まれるのは、パチンとスイッチが入る感じで、違う人になってしまったようでした。というか、スイッチが入った瞬間が見ていてわかりました。そのあとは急に笑いだすし、家族に名前を呼ばれても全然聞こえていない(千織さんここ聞こえてて頭抱えるんですよね、多分何倍にもエコーがかかった大音量で聞こえていて、頭痛と眩暈がするんだろうなという感じがする)。菊池一郎彦の見どころとして、この落差はまず語るべきところでしょうね。
「復讐の誓い」も、もはや完全に違う人でした。千織さんを初めて見た時、私の思い描いていた一郎彦像と合わない気がして「誰だ? 本当に一郎彦か?」と一瞬なったんですけど、その分千織さんの場合は「復讐の誓い」ではあんまりそうならないんですよね。「復讐の誓い」での爆発加減に普段の彼が見え隠れしているので、さほどここでは「誰?」とはならない(例の「別記事」を参照のこと)。菊池さんはここで突然「誰!?」となる感じ。二郎丸、あんなに豹変した兄を見せつけられて、つらかったやろなあ。父や母は原因を知っていますが、二郎丸は何も知るわけがないので…。なんか、あのシーンの後に、猪王山と奥さんが二郎丸に全てを打ち明ける瞬間があったのだろうな、と思うと、何だかわけもなくつらくなってしまいました。
復讐の誓い、今回ようやく少し冷静に見ることができたので、最後の「ああ悔やんでも/もう手遅れだ/ああ見ていろよ」のところの裏で鳴っているトランペットに注意しながら聞くことができました。あのトランペットがとても好きで、CDを聴くときはいつもそれを意識しているんだけど、いざ本番になると一郎彦ばかり見ていて忘れてしまうんだよね。「ああ」「もう」のところで遅れて入るトランペットが、一郎彦の周りをふらふら追従している闇のようで、とても聞き応えがありました。好きだなあ、あの曲。できれば千織さんの時もしっかり意識して聞きたかった。
殺陣については上で述べた通りですが、あの優しく品行方正そうな菊池一郎彦があんなふうに刀をぶん回すというのはかなり衝撃がありました。九太もそうだったんじゃないかな。
最後に闇から帰ってきて家族と再会するところ、千織さんは結構それぞれの家族の反応に何かしらの反応を返しているんだけど、菊池さんは「??????????」という感じのままだったのがかなり違って面白かったです。母親を抱きしめ返さないし、二郎丸や父相手にもちょっと戸惑っているというか、一郎彦としては毎日抱いているのと同じ感情があるだけなのに、なんか親も弟もめっちゃこっち気にしてるんだけど、えっと…。みたいな。ここも、映画の一郎彦が一人でベッドの上で起き上がって、「あれ……」となっているところをよく踏まえているのかなと思いました。映画では一郎彦の家族は三人とも疲れて寝てしまっていますが、起きていたらああいうことをしたでしょうから、映画でこのシーンがあったら一郎彦はこういう反応だろうな、と私はこれまた納得。これからちょっとずつ記憶が戻ることもあって、そのたびにつらいだろうけど、家族に支えられてうまく受け入れていってほしいですね。あと、最後の父と弟に挟まれて退場するところ、なんかけっこう普通に歩いてた。やっぱとんでもねえ剣士かもしれん。
違う記事で、映画にしかない一郎彦の奇行シーン(九太を人のいないところに連れ出し、突然ボコボコにするやつ)をミュージカルでもやっていたらどうなったか気になる、という話をしたんですけど、ちょっと補足したいかも。菊池さんは、闇に呑まれると違う人になってしまうので、映画のように普段の面影が全部消えて九太を際限なく足蹴にしていそうだなと思いました。逆に千織さんは、闇が自我とひと続きなので、腹と顎に重い拳叩き込んで「次は殺してやる」とか言ってる方が似合う感じ。ゴミ踏むみたいに足で蹴るよりも、手が出るだけマシというか、普段の普通の人としての彼がそういう形で少しだけ残りそうというか。まあ、このあたりは全部私の妄言です。
菊池さんに関してはこんなものかな。もう少し思い出したことがあれば、黙って付け足しておきます。
その他関連記事を貼っておきます。タイトル部分をクリックすると、記事に飛べます。
・千織一郎彦関連の発狂記事(上にあるものと同じ)
・名古屋バケモノの子総括の記事
・一郎彦の皆さんにやってほしい役アンケートの話
◎菊池さん以外のこと 2025/1/22
2025/1/22公演について、ほかにも少し気がついたことなどがあったので、忘れないように簡単にメモしておきます。
・祝祭を聞いてまた泣いてしまいました。本当にあの曲が好きだ、私。初めて見た時も祝祭を聞いて泣いてしまいましたから…。
・東さんと芝さん、二人とも声でっかい上に、ずいぶん声質が違うので、バチバチにやりあうところがなかなか不協でよいなと思いました。東さんはかなりチンピラ系の熊徹だったんだけど、寝てる時に突然起き上がって「ハイ!」と手を挙げてたの、意味わかんなくてめっちゃよかった笑 ちな、東さんスワガードで見てんだ、おれ。「ああ、ジリアン」また聴きたいなあ。
・ヤングトリオ、九太はずいぶん見慣れた蒼介くん。彼めっちゃ熊鉄ぶっ叩くから、毎回かなり観客にウケるのよね、とても好きです。熊鉄の真似するところでうわあああって叫んでるの初めて見た気がする、映画っぽくてよかった。一郎彦は二度目の髙山くん。優しげな笑顔が中世的で、かわいらしいのに意志が強そうなところがこちらも映画っぽいですね。牙を探すところで立ったり座ったりしていて、吉田瑠那ちゃん(彼女ばかり引き当てている)はあまりやらないので、これもちょっと新鮮でよかった。二郎丸は念願の吉田弟・歩生くん! とっても元気いっぱいでよかったです。何人か見たけど、跳ね回る鞠のようで、見ていて飽きない感じ。三人ともとてもよかったな。
・これは髙山くんに限った話ではないのですが、ヤング一郎彦って、二郎丸が九太をいじめるのをやめさせる割に、彼とは話をしないというか、結構無視しているんですよね。一度も喋ったことがないんじゃないのっていうくらい。これがなんというか、お互いにちょっとつらいというか、冷たいというか。闇と直接繋がるわけではないんだけど、彼らが子供時代にもう少しおしゃべりでも喧嘩でも何でもしていたら、九太も一郎彦も闇に当てられて暴走するということはなかったのかもしれない、と思いながら見ています。
・味方さん、安東さんとも百々さんとも結構違う! 個人的には「主婦湿疹」で爆笑しているのと、「ばかもの!」でめちゃくちゃでかい声が突然出るところがかなりよかったなと思っています。「ばかもの!」、かなりびっくりした。やっぱりあそこは映画の通りに「このおろかものめ!」まで怒鳴って欲しかったな、という気持ちがちょっとありました。
・アンサンブルで一番好きな濱絢音さん。基礎ができているからダンスがすごく上手で、ずっと見ていられます。横田さんとのいじめっ子コンビ、大好きだ〜。カバンをとりあげられた楓を指差して「かわいそ〜w」と言っているのが、いじめっ子の解像度が高すぎ、かなり背筋凍りました。
・男子高校生浪人しそう説を唱えていますが、ニット帽だけでなくヘアピンも浪人ですね、あれは。信念を持って浪人する分には全然構わないと私は思っていますが、そうではなく、なんとなくの流れでもう一年やりそうなやつらだ。暴力はだめです(私は中学生のころの自分が、柴本さんが演じている時の楓みたいな、ちょっとうざい仕切りたがりだった自覚があるので、楓がいじめられているのを見ると腹が立ってくるんですね。あと、あのいじめっ子、ミストでよく見た押田さんがやっているのをちょっと見てみたかった)。
・大鹿さんも映画っぽい! やっぱりあのシュッとした感じは九太にとても合っています。菊池さんは一郎彦をやるために生まれてきましたか? という感じがするんだけど、大鹿さんも九太をやるために生まれてきましたか? という感じがします。彼は、とんでもない高身長というわけではないんだけど、「17歳です。背が伸びすぎました…」という感じ(わかるかなあ。)がして私は大好きで、「背が伸びたな」とお父さんに言われるところで、そうそうこれこれ、となってしまう。今回は、このお父さんと再会するところで、後ろからやってきたアンサンブルの女性とちょっとぶつかりそうになっていて面白かったです。
・大鹿さん、ちょっと発音に癖があることは皆さんご存知だと思いますが、私はあれを「大鹿節」と呼んで、毎回ひそかに楽しみにしています。批判的な書き方をあまりしたくないので、薄い文字で漢字をたくさん使った変な書き方をわざとするんだけど、イ段音の子音の調音点が他人より少しずれるというか、標準と比べてめっちゃ口蓋化するんだと思う。あれがすごくキュートで、聞くと「ああ大鹿さんだあ」となって嬉しくなるので、けっこう好きなのです。あと、違う作品の方にはなりますが、「ツェザリ節」も好きです。
・大鹿さんと瀬下さん、二人で話しているところはあんまり殴り合ってなかったというか、ちゃんと友情のコツンをしていましたね。というか、貞松九太と奥村二郎丸が殴り合いみたいになってたのは何だったんだよ笑 おかしいだろ笑
・牙を掻く二郎丸の癖ですが、あれ、一幕の猪王山も似たようなことをしていますよね。二郎丸が牙のあたりをぽりぽりするたびに一郎彦はつらかっただろうな、というのはずっと思っていたのですが、もしかしたらあの癖は父親譲りなのかもしれません。だとしたら一郎彦、ほんとうにつらかっただろうな。
感想としてはこんなものかな。こちらもまた思い出したことがあったら密かに付け足します。あとは千秋楽前日のチケットを一枚持っているのですが、こちらも楽しみです。おわりです。
追記:今の住処はわかりませんが、菊池さんは普通に埼玉出身らしいです。

